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探偵の業務は、「調査」と「工作」に大別されるものとの誤解もあるが、厳密には、工作活動は、法律上探偵業務とは言わない。 しかし、一部の探偵業者が工作を謳い文句としている現実がある。
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★2009/01/15 (Thu)
知り合いに探偵業を営んでいる方が数名もおられるのですか。
予算を見ながら、相談した上で調査を続行するかどうか決めることが出来ますので、ふたを開ければ知らないうちに高額請求!なんてこともありません。
調査結果も、見つかる見つからないにかかわらず、書面+ 映像・画像などにて「調査をした」という証拠というか・・報告書をくれるはずです。
この辺りは面談できちんと確認された方がいいと思います。
私個人の意見としましては、
探偵業を間近に垣間見て調査の規模とは関係なくクライアントさんはとても深刻に悩んでいらっしゃいます。
不安な気持ちを全部ぶつけてください、きちんと納得できるまで答えてくれるところにされたほうがいいです。

ただ、例えば電話で相談したときに、すぐにでも来訪するように促したり、金額も明細も曖昧なまま話を進めたりするような所はやめておいた方がいいと思います。

人捜しは、わずかな情報でも可能性は十分あるそうです。
ただ、年数が経てば経つほど確立が少なくなるそうなので、早めに相談された方がいいでしょう。とのことです。

面談やフォローはまる で心療内科の「カウンセリング」に似たものがあります。私がプライベートで探偵業の知人と一緒にいるときでも、24時間、365日時間帯関係なくクライア ントさんからの電話が鳴ります。(もちろん秘密厳守なので、私には聞こえない場所に移動して話してますが、1時間2時間ほっとかれることもザラです (^^;))
そういった意味で、とにかく親身になって話を聞いてくれるところがいいと思いますよ。
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